住環境のエコ
・冷房病対策
エアコンが当たり前の現代社会では冷房病を訴えるヒトが増加しています。冷房過多は「ストレス」をもたらし、疲れを増大させます。健康を保つためには自然に近い温度環境へ改善することが大切です。オーニングを設置すれば、日陰をつくって涼しい外気を取り込むことができ、効果的に冷房病を防ぐことができます。

・紫外線対策
オーニングのキャンバスは有害な紫外線を強力にカットします。また赤外線を和らげ可視光線を優しく取り入れるので、程よい明るさで直射日光にさらされることなく快適に外の空気と触れ合うことができます。
この20年間でオゾンが激減していることがわかります。オゾン全量が220m atm-cm*以下の領域がオゾンホールとされており、図の白い部分がオゾンホールにあたります。
※ 「m atm-cm」とは、オゾン全量をあらわす単位。オゾン全量とは、大気の鉛直気柱に含まれるオゾン量をいい、300m atm-cmは、この気柱の中のオゾンを0℃・1気圧に圧縮したとき、3mmの厚さに相当します。
fig01
オゾン層は急激に破壊されつつあり、地上に届く有害な紫外線は年々増加しています。紫外線はメラニン色素を増やし、肌を「火傷」状態にさせ、ひいては皮膚がんの大きな要因になっています。オゾンホールのある南極行きに近いオーストラリアでは、オーニングを多用した効果的な対策がとられています。fig02
オーニングの二酸化炭素排出量削減の効果
nisankatanso
オーニング(キャンバス)の効果
canvus
エアコンにおける設定温度と消費電力の関係
エアコンの消費電力(電気代)は設定温度が1℃変わると
約10%変わる(機種、地域差ありー省エネ性能カタログ参照)
電気代は1Kwh=22円(省エネ性能カタログより)
二酸化炭素は電気を1Kwh使用すると0.41kg発生する
(電気事業における環境行動計画2007/電気事業連合会)
外気温度31℃の時、設定温度27℃から1℃上げると年間(6-9月)で
電気代は約670円の節約となる
二酸化炭素の発生を約12.4kg削減できる

※参考資料:省エネ性能カタログ(省エネルギーセンター)

※家庭の省エネ大辞典(省エネルギーセンター)
オーニングで省エネ
オーニングで、冷房費用の2/3がカットできます。
地球環境問題の大きなテーマ、それはエネルギーの枯渇や温暖化です。電力はクリーンなエネルギーですが、その電力をつくるときには化石燃料を燃やすなどしてCO2を発生させ、それが地球のエネルギー枯渇や、温暖化へとつながっていきます。その点、窓にオーニングを取り付けると、夏場のエアコンの効きが格段に良くなります。太陽光線が差し込む部屋のエアコン稼働率を100%とした場合、カーテンやブラインドをつけた場合の稼働率は74%、これに対してオーニングを設置した場合は33%という省エネ効果が実証されているのです。つまり、オーニングを設置すると、冷房費用の2/3がカットできるということになります。
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